INTERVIEW

坂本 月緒 セシルユエシューさん

MAKERS UNIVERSITY U-18 第4期メンバー

坂本 月緒 セシルユエシュー

食べてみたら美味しい

いま現在、あなたは、どんなことに関心を持っていたり、行動していますか?


現在はベンチャーで修行中です

起業に失敗したばかりです。社員3人の創業期の会社で「組織の問題を顕在化させ、はたらく人を調える」プロダクトを作っています。インターン生としてα版後に入りました。自分が起業する前までの修行場ですが、準備期間という姿勢ではなく、真摯にいまの選択に向き合いたい、全ての時間を捧げたいと思います。正直、起業すると口に出してから何もできず、まだ怖さがあります。目標から遠ざかっているのではないかと。しかし目の前の道に賭けて動かなければ、理想の生き方もなにも描けないなって。会社をつくりたい気持ちは変わらずです。

MAKERS UNIVERSITY U-18にはどんな想いや期待を持って応募しましたか?

現実を鮮やかに切り取る美術で、会話を彩るサービスを作りたいと志望動機に書きましたが、呆気なく変わりました。まわりの純度の高いやりたいことに圧倒されましたね。あれ私何してたんだろうと怖くなりました。応募時はMAKERS U-18には起業家になるという目標に近づけるかなという期待値でした。じつはMAKERS UNIVERSITYの方にも出したけど落ちて、少し参加に迷っていたので。余談ですがHPにあるインタビューがすご過ぎて、みんなお化けみたいに見えていたのもよく覚えています。

プログラム期間中に印象的に残った出来事や言葉などありますか?

選考突破から最終日の午前まで、何しに来たか見失っていました。しかし最終日の山田進太郎さんにピッチする機会に、どう思われるか抜きにして、本心を吐露出来たんですよ。そうしたら全体ピッチに呼ばれて、小笠原さんとアンリさんからも奨学金を頂けて。本音で話すと物事が少し動くって本当だったんだなと実感しました。言い換えるとそれ以外のことは離れて行っちゃうんだなって。

MAKERS UNIVERSITY U-18 に参加したことで得たことはなんですか?また、参加前後で自身や活動に変化があれば教えてください。

山田進太郎さんの奨学金生として「傘の生えるバックパック」を個人事業として5月に開始いたしました。 中国の深センに本社を置き、海外展開を既にされている製品を、日本の代理店として輸入いたしました。 しかしクラウドファンディングでのテストマーケティングでは刺さらず、在庫を捌こうと画策中です。 自身の能力を過信してスタートを切り、車輪の大規模な再発明をしてしまったため、これからは1年間フルコミットでシリーズAまで株式会社Boulderで勉強をします。

あなたはどんな未来を創りたいですか?

これMAKERS U-18前には答えられませんでした。過去でも未来でもなく、いまここで、未来を創ることだけが現実を変えてゆくと信じています。未来かー、視野が狭いなと感じていて、なかなか確信を持てませんが、隣人愛は大切なのではないでしょうか。”...隣人の家をむさぼってはならない” モーセの十戒の解釈例に、全て暴力は欲しがり貪ることで生まれるとあります。広義での暴力を止めるのには隣人を愛することが必要だ。これは一つ、ずっと考えているテーマでもあります。

PROFILE

坂本 月緒 セシルユエシュー

坂本 月緒 セシルユエシューさん

MAKERS UNIVERSITY U-18 第4期メンバー

ビルが豊かな上海で育ちました。2019年は持続可能な食事のために昆虫食に取り組みました。一方で、中国出身の方に高品質のベビーフードECを立ち上げようとしました。しかしいずれも、事業へ落とし込む過程がわからずに終わりました。

INTERVIEW

MAKERSUNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMPに参加をした 第1期メンバー、第2期メンバー、第3期メンバー、第4期メンバーの体験談を紹介します。
THINK BIG CAMPに参加する前の様子、また参加してからの変化など、ぜひ参考にしてください!