INTERVIEW

桂 枝之進さん

MAKERS UNIVERSITY U-18第5期メンバー

桂 枝之進

大きなターニングポイント

いま現在、あなたは、どんなことに関心を持っていたり、行動していますか?


Z落語のコンセプト画像

2020年8月に落語クリエイティブチーム「Z落語」を立ち上げました。
渋谷に落語の寄席を突如出現させたイベント"YOSE"や、3Dプリンターを使った扇子のプロダクト開発、インスタARフィルターのリリース、5Gを使ったライブ配信型落語会の実証実験など、世代観に根差した様々な企画を制作しています。

MAKERS UNIVERSITY U-18にはどんな想いや期待を持って応募しましたか?

知り合いがTwitterで応募報告をしていて、それを見て滑り込みで応募しました。
自分はずっと落語の世界で生きてきたので、他のハッシュタグを持っている同世代の生き方がとても気になっていて、面白い同世代と繋がれたら良いなーと参加したのですが、初日みんなと会ったとき予想を遥かに超える想いを、目的を、キャラクターを持っている面々で衝撃的だったのを覚えています。

プログラム期間中に印象的に残った出来事や言葉などありますか?

最終日、黒越さんから聞かれた「(伝統文化の)何を残して何を変えたいの?」って問いかけです。
結果的に黒越さんにはメンターになって頂いたのですが、その後半年間、いや今でもずっと自分の中で問い続けてます。いつか自分の指針となるような答えを見つけ、さらなる進化を遂げたいと思います。


中学在学中に六代文枝一門三代目桂枝三郎に落語家をしています

MAKERS UNIVERSITY U-18 に参加したことで得たことはなんですか? また、参加前後で自身や活動に変化があれば教えてください。

成長のキッカケをもらいました。切磋琢磨出来る同世代の仲間や、見守って頂けるメンター、常に自分の現在地を知ることが出来る環境にいることが出来るので、参加する前と比べて圧倒的に手を動かすようになりました。 そして姉妹プログラムであるMAKERS UNIVERSITYの卒業生の方々を意識するようになり、追いかける先を捉えることが出来るのも変化した部分だと思います。

あなたはどんな未来を創りたいですか?

新しい文化の形を創りたいです。僕は文化の役割は言語に近いと思っています。 時代と共に必要とされるコミュニケーションの形が言語になったり文化と呼ばれたりする。 だからこそ今の時代に、自分たちに、必要とされるコミュニケーションをデザインすることで、同じ時代を生きる人達の心の拠り所を作ることが出来ると考えています。

PROFILE

桂 枝之進

桂 枝之進さん

MAKERS UNIVERSITY U-18第5期メンバー

2001年6月20日生まれ。5歳から落語を聴き始める。2017年1月 中学在学中に六代文枝一門三代目桂枝三郎に入門。関西を拠点に寄席やイベント等で活動するほか、2020年、落語クリエイティブチーム「Z落語」を立ち上げ、渋谷を拠点にZ世代の視点で落語を再定義、発信するプロジェクトを主宰している。

INTERVIEW

MAKERSUNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMPに参加をした 第1期メンバー、第2期メンバー、第3期メンバー、第4期メンバー、5期メンバーの体験談を紹介します。
THINK BIG CAMPに参加する前の様子、また参加してからの変化など、ぜひ参考にしてください!