INTERVIEW

高橋史好さん

MAKERS UNIVERSITY U-18第5期メンバー

高橋史好

旅の始まり

いま現在、あなたは、どんなことに関心を持っていたり、行動していますか?


オンラインを駆使しながらコロナ禍でも、インドと日本の架け橋となるべく挑戦を続けいています

現在の活動は主に3つです。1つ目は群馬県でTUKTUK(インドで民衆の足として親しまれる三輪タクシー)を地域モビリティーサービスとして導入する活動。2つ目は在日インド人支援の日本語クラス運営と、インド人エンジニア人材紹介のインターンシップ。3つ目はインド人向けYouTubeチャンネルの開設。これは嬉しいことに、インド現地での反響がよく2週間足らずで収益化達成しました。
分野は違えど、大好きなインドと日本の架け橋となるべく奮闘中です。

MAKERS UNIVERSITY U-18にはどんな想いや期待を持って応募しましたか?

高2の夏に1年休学しインドへと旅立ちました。毎日手でカレー生活、牛にもまれる通学路。それは当時16歳の私にとって想像を絶するものでした。しかし、それをも超えた衝撃は、“起業家”という存在との初めての出会いでした。自分の熱い想いを社会にぶつける姿に心底憧れました。とはいえ、帰国後は地方の公立高校での日常に戻り、どこか自分の中で燃焼しきれないもどかしさを抱えながらの生活を送っていました。最後の高校生活をかけて、初心に立ち返り、本当にやりたかった事に挑戦したい、藁にもすがる思いで締め切り直前に応募しました。

プログラム期間中に印象的に残った出来事や言葉などありますか?

様々な分野で活躍する圧倒的な高校生が集まり、自分の知らないビジネス用語が飛び交う場面も。自分の話す言葉に自信がなくて、怖気付いていた時メンターさんにかけられた言葉、それは『自分でとことん考えて紡ぎ出した言葉は全部正解』というものでした。無理に難しい言葉を使わなくても、真剣に向き合い、伝えようとする姿勢が大切なのだと気づかされました。大学進学後も活動を続ける中で自身の実力不足を実感し、逃げ出したくなる場面も多々ありますが、今でも一番大切にしているのは、誠実である事、怖気付かず言葉にする事です。


インドで暮らしていたときの写真。ここでの出会いが今につながっています

MAKERS UNIVERSITY U-18 に参加したことで得たことはなんですか? また、参加前後で自身や活動に変化があれば教えてください。

この機会でなければ集まらなかったであろう、本気の高校生が30人も集結し、同年代に、ここまで考え、情熱に突き動かされる人たちがいたのかと圧倒されると同時に、自分の未熟さを痛感しました。そして何より尊敬しあえる仲間ができたことは大きな財産です。キャンプから早10ヶ月経ちますが、未だににこの繋がりは続いており、事業相談し合ったり、一緒にプロジェクトを進めたり、本当に良いコミュニティだと感じています。そして、山田さんを始め普段関われるはずもなかった方々にピッチする機会、さらには奨学金を頂き、活動の幅を広げられた事は自分にとって非常に大きな自信につながりました。

あなたはどんな未来を創りたいですか?

私がインドが大好きな理由でもあるのですが、どんなに苦しい状況でも何故か楽しそうで笑顔を絶やさない人たち、積極的で暑苦しいほど謎の自信に溢れている人たち。(笑)そんな何が起こるかわからない、ワクワクとエネルギーで溢れるインドのような世界を作りたい!とまでは言いませんが、少しだけこの素敵な、カオスな未来をみなさんにお裾分けしたいです。

PROFILE

高橋史好

高橋史好さん

MAKERS UNIVERSITY U-18第5期メンバー

群馬県出身。高校2年の夏に1年休学しインドへ。帰国後は“インドJK”として講演会、TikTokを始めSNSでインド生活や1人旅の様子を発信。現在は、大好きなインドと日本を繋げるべく、日本国内で様々なプロジェクトに挑戦中。

INTERVIEW

MAKERSUNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMPに参加をした 第1期メンバー、第2期メンバー、第3期メンバー、第4期メンバー、5期メンバーの体験談を紹介します。
THINK BIG CAMPに参加する前の様子、また参加してからの変化など、ぜひ参考にしてください!