INTERVIEW

福永 祐一さん

MAKERS UNIVERSITY U-18 第1期メンバー

福永 祐一

「生きるとは何か」を感じられる場所

あなたは、これまでどんなことに興味を持ったり、行動をしたりしてきましたか?


タイのバンコクで行われたthe World Scholar’s Cup Global Round

僕は2つのことに興味があります。1つは「周りが今まで誰もやったことがないことに挑戦すること」。2つめは「難しいとか、無理だって言われることにチャレンジすること 」。
これまでもこの2つに当てはまるような行動を繰り返して来ました。例えば、高校1年時では京都に来る外国人観光客にこれまでなかったようなパンフレットを作ろうとして、学校外でメンバー集め、旅行業者や観光客にインタビューをしたり、高校2年に参加したthe World Scholar’s Cupでは努力の末、イェール大学で行われた世界大会決勝に駒を進め、ある分野では世界20位を獲得したり。その他にも世界70億人を相手に「代わりのきかない人」になるべく挑戦を続けています。

そもそもMAKERS UNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMPにはどんな想いや期待を持って応募しましたか?

自分の力を試して見たかった、というのがまず一つの理由として挙げられます。参加前の時点では京都でプロジェクトをやっていましたが、その時うまく行っていなかったこともあり、自分のように活動する高校生や先輩起業家にお会いして実際にどこまで自分の力が通用するのか試して見たいと思いました。
あとは、日本全国に面白い友達を作りたかった。遊ぶ友達じゃなくて、夢を語るだけじゃなくて、一緒に行動を起こせるような仲間が欲しいと思いました。 当時、夢なら学校でも語れる人はいました。でも一緒に何かやろう!となる人がいなかった。そこに窮屈さを学校で感じていたんです。

MAKERS UNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMPに参加したことで得たことはなんですか?参加前後での自身や活動に変化があれば教えてください。

それぞれ湧き上がる想いを源泉に様々なアクションを起こす仲間たちと議論したり、夜に寝転びながら夢や今後のアクションについて話した時間はとても自分に大きな影響を与えてくれました。
例えば、「100の議論より1つのアクション」という考え方。考えるなら誰でもできるし、アイデア自体は他の誰かが持っているかもしれない。でも実践しなければ価値は生まれません。そのことを仲間とこれまでの行動や夢など語り合う中で「自分は考えていただけだった」ということに気づくとともに、その楽しさを体感できました。

5日間のTHINK BIG CAMP中の最も印象に残ったエピソードを教えてください。

最後の日に、ポストイットに参加者全員、お互いへのメセージを書き、交換したのがとても記憶に残っています。あの時に初めて、客観的に自分を見ることができたように思います。5日間濃い時間をともに過ごした信頼できる仲間からのメッセージからは自分にとっては意外な内容もありましたが、すっと受け入れられることができました。

THINK BIG CAMP終了後は各メンバーがそれぞれの住んでいる地域に戻ると思いますが、その後も5日間で出会った人たちとの関係は続いてますか?また、その繋がりはあなたにとってどのような価値がありますか。

友達でも親友でもない第3の関係性というか、気軽に遊びに行こ!という関係ではないが、あったらめちゃくちゃ盛り上がって、自分の夢について盛り上がれる。そしてやろうぜ!までいける。そんな関係性が今でも続いています。
彼らからは肯定だけではなく、たくさんの建設的な批判をもらえるし、彼らのちゃんと努力しようとしている姿勢を見ると、自分も成長を止めたらだめだな、自分も負けられない、次に会うときまでには成長しておこうと思える。 自分をいつも鼓舞してくれる存在です。

いま振り返った時に、あなたとってMAKERS UNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMPを一言で表すと何ですか?

「生きるとは何か」を感じられる場所だと思います。人はなぜ生きるのかを、死ぬとはどういうことかをそれまでも考えていましたが、THINK BIG CAMPに参加してちょっと変わりました。参加して見つけた答えは「成長を止めた瞬間に死ぬ」ということ。参加者も起業家も、会った時のエネルギーも目もそれまで会って来た人たちとは違いました。特に参加者には、プログラム会場に入った瞬間に圧倒されたのをよく覚えています。それはなぜかと考えた時、それは「全力で努力しているから」だと気づきました。

この機会を通じて抱くようになったビジョンや、今後に向けて今考えていることを教えてください。

これまで通り、「誰もやったことがない」「難しい、無理だと言われること」をやりたいというのは変わりません。その上で、充実している人生とはなんなのか。普遍的な答えはないと思いますが、自分の言葉で定義したいと思っています。
そのためにわざと自分が感じたこと・考えていることは包み隠さずに伝えて、それは違うんじゃないか!という自分とは異なる意見を聞いてみたり、全く喋ってなかった人と改めて話して見るなど、様々な価値観に触れたり、さらなる挑戦を繰り返し、経験を積んでいます。

PROFILE

福永 祐一

福永 祐一さん

MAKERS UNIVERSITY U-18 第1期メンバー

関西人。趣味はスタバに行って読書することと、電車の中でひたすら考え事をすること。批判されたり、理解されなかったり、貶されたりすると燃えます。模擬国連、写真部、the World Scholar’s Cup、高校生外交官プログラム、TOMODACHI、高校生未来会議、インターンなどに主として関わっていました。他人に良い影響を与えられて、知り合えて良かったと友達に言われて、毎日幸せに生きられることを目標にしています。

INTERVIEW

MAKERSUNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMPに参加をした 第1期メンバー、第2期メンバーの体験談を紹介します。
THINK BIG CAMPに参加する前の様子、また参加してからの変化など、ぜひ参考にしてください!

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