INTERVIEW

中原 杏菜さん

MAKERS UNIVERSITY U-18 第6期メンバー

中原 杏菜

最高にカオスな空間

いま現在、あなたは、どんなことに関心を持っていたり、行動していますか?

ワクワクすることに突っ込んでいって、色んな価値観に触れながらテケテケ走っている、そんな人間です。 今1番ワクワクしている活動としては、日常的に食から健康を紡ぐ世界の実現に向けて、主に2種類のアプローチ方法で動いています。1つ目は2年前に始めたことで、食生活を活用した関節リウマチ補助療法の確立を目指して行っている研究。2つ目はMAKERS U-18がきっかけで始めたことで、『食べられる栄養スプーン』の販売に向けて、調査/研究から販売までをテクテク歩き始めたことです。

MAKERS UNIVERSITY U-18にはどんな想いや期待を持って応募しましたか?


まず、“研究者” としてだけでなく“研究成果を社会実装する人” になりたい、という想いがあって。この両方を担える人間にならないと自分の創りたい未来は実現しないんだなと、研究を進める中で強く実感していました。とはいっても何をしたら良いか分からず、ヒントが欲しくてパソコンでワード検索しまくっていたらMAKERS U-18のHPが出てきて。中を見たらワクワクが止まらなかったので即応募しました。注ぎどころのないエネルギーと貪欲さ全開で応募した記憶があります。

MAKERS U-18生やプログラムへの当初の期待・印象はいかがでしたか?それから変化はありましたか?

もともとMAKERS UNIVERSITY U-18について全く詳しくなかったので、未知の世界でした。始まった途端に圧倒的な知見不足を実感して一瞬オロオロしかけたのですが、すぐにそんな問題は消え去りました。気づけばほとんど寝ずに本気で議論して本気でぶつかって、みんなの魅力に引き込まれていました。それから、キャンプ後の繋がりの広がり方もすごかったなあと。 とにかく、最初の一歩でMAKERS UNIVERSITY U-18に出会えた私は運が良かったなと思います。

プログラム期間中・終了後に最も印象的に残った出来事や言葉などありますか?

リバネスの社長 丸さんに自分の事業アイデアをぶつけた時の、『ほんとはもっと面白いことしたいんじゃないの?』という言葉です。美しいビジョンを語るのが善とされる環境で過ごしてきた私にとって、本当はもっと爆発したいっていう気持ちを抑えていた謎の塊をガーンと壊して下さった印象的な一言でした。そこからは自分の貪欲さに妥協せず、自分が心からワクワクする手段というのを全力で模索し続けました。その結果、今私が取り組んでいる『食べられる栄養スプーンプロジェクト』が誕生したんです。

MAKERS UNIVERSITY U-18 に参加したことで得たことはなんですか? また、参加前後で自身や活動に変化があれば教えてください。

まず、色んな意味で最高の仲間たち。その仲間たちと出会ってから、自分の価値観や人生観が日常的にアップデートされるのが習慣になりました。そしてMAKERS UNIVERSITY U-18では、単に起業や事業について学んだというより、それも含めて人生と向き合って突き進むための機会と材料をドバッと頂いたような感覚です。具体的に私の変化を1つ挙げると、今までは成果にこだわって突き進む生き方だったのが、それに加えて自分のワクワクや幸せとも真剣に向き合うような生き方になった、そんな気がします。

あなたはどんな未来を創りたいですか?

誰もが日常的に食から健康を紡ぐ世界を創りたいです。毎日のように薬の副作用で苦しんでいたり、医療費のせいで日常の幸せを削られてたり、そんな方々に寄り添える何かを生み出したい。妥協せずに突き詰めたいです。
どんどん次の挑戦に繋げるためにも今を全力で生きたいなと思いますし、自分が大切にしたい事と丁寧に向き合って生きたいです!

PROFILE

中原 杏菜

中原 杏菜さん

MAKERS UNIVERSITY U-18 第6期メンバー

2003年生まれの18歳。祖母の疾患をきっかけに、高校1年生から『関節リウマチ』の研究をスタート。大学に懇願して研究室をお借りし、食を活用した補助療法の視点から研究を進めている。自分がワクワクしたものに飛びついてはテクテク歩き回っており、『食べられる栄養スプーンプロジェクト』など様々なプロジェクトも始動。第一印象はロジカル、掘るとポンコツが見えてくる(先日お会いした方の言葉より引用)。

INTERVIEW

MAKERSUNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMPに参加をした 第1期メンバー、第2期メンバー、第3期メンバー、第4期メンバー、5期メンバー、6期メンバーの体験談を紹介します。
THINK BIG CAMPに参加する前の様子、また参加してからの変化など、ぜひ参考にしてください!