INTERVIEW

野崎 智弘さん

MAKERS UNIVERSITY U-18 第6期メンバー

野崎 智弘

共に歩んでいける仲間と出会える場所

いま現在、あなたは、どんなことに関心を持っていたり、行動していますか?

今は、テクノロジーを使って人間の思考を広げたり、コミュニケーションを生み出したりすることに興味があり、ブレインストーミングを支援するアプリケーションを開発しています。2021年度の未踏IT人材発掘・育成事業にも採択され、業界のトップランナーの方々にフィードバックを頂きながら、プロジェクトを進めています。 ※ 未踏IT人材発掘・育成事業は、経済産業省所管である独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催し実施している、突出した ITの能力を持つ人材の発掘・育成を推進することを目的とした事業。

MAKERS UNIVERSITY U-18にはどんな想いや期待を持って応募しましたか?

MAKERS UNIVERSITY U-18 に応募したのは、同世代の多様な仲間に出会える機会だったというのが大きいです。 僕はエンジニアとして活動しており、人間関係がその分野に偏って固定化されていってしまうのではないかという焦りがありました。なので、自分の見ている世界をより広げることができる場所を探していました。 MAKERS UNIVERSITY U-18は、全国から様々な分野に関心を持って取り組んでいる同世代が集結するプログラムで、そんな自分が求めていた場所でした。

MAKERS U-18生やプログラムへの当初の期待・印象はいかがでしたか?それから変化はありましたか?

ホームページに書かれていることは、とても抽象的だったので、結局なにをやるのか参加するまでよく分かっていませんでした。しかし参加してみると、プログラム自体をどのような形に創っていくのか、参加者に任せられている部分も多かったので驚きました。

プログラム期間中・終了後に最も印象的に残った出来事や言葉などありますか?

プログラム期間中は、とにかく心が揺れ動きました。必死にアジェンダに取り組むものの、何度も考えていた構想が崩れ、立て直すことの繰り返しで、チームも崩壊寸前でした。しかし、何度もメンバーと本気でぶつかり合って議論したことで、次第にお互いを認め合えるようになってきて、ひとつのチームになることができました。
結局、発表の直前まで何も決まらなかったのですが、チーム全員が諦めそうになった最後の最後、一つのひらめきをきっかけに、凄まじい勢いで発想が広がり、最終的に全員が熱狂できるアイデアを生み出すことができました。併走メンターの方も一緒になって参加してしまったぐらい、その瞬間はとても楽しいもので、その場にいた全員でプロジェクトを創り上げていったあの感覚は今でも忘れられません。

MAKERS UNIVERSITY U-18 に参加したことで得たことはなんですか? また、参加前後で自身や活動に変化があれば教えてください。

なんといっても、大切な仲間ができたことだと思います。プログラム期間中、たくさんの荒波を一緒に乗り越えてきた仲間とは、今でも繋がりが続いています。刺激を受け合える良きライバルであり、共に歩んでいける仲間だと思っています。参加する前と比べると、色々な個性を持った仲間と出会えたことで、自分らしさをより意識して活動できるようになった気がします。

あなたはどんな未来を創りたいですか?

どんな未来を創りたいのか、まだよく分かっていません。なので、「今より良い未来を創る」としておきます(笑) 僕はなにか大きなビジョンを持たなくても、自分が創ったものを通して、世界を少しでも良い方向に変えることができるのなら、それで良いと思っています。なので、これからも新しいものを創り続けていきたいです。

PROFILE

野崎 智弘

野崎 智弘さん

MAKERS UNIVERSITY U-18 第6期メンバー

2002年5月生まれ。兵庫県在住。エンジニアリングやデザインの分野で創作活動を行っており、Webサービスの開発やプログラミング道場の運営などを行っている。現在は、経済産業省所管である独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催し実施している「2021年度 未踏IT人材発掘・育成事業」に採択され、ブレインストーミングを支援するアプリケーションの開発に励んでいる。

INTERVIEW

MAKERSUNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMPに参加をした 第1期メンバー、第2期メンバー、第3期メンバー、第4期メンバー、5期メンバー、6期メンバーの体験談を紹介します。
THINK BIG CAMPに参加する前の様子、また参加してからの変化など、ぜひ参考にしてください!